ナリタブライアン

ナリタブライアン概要

ナリタブライアン(1991年5月3日 - 1998年9月27日)おもな勝鞍は1993年朝日杯3歳ステークス(現、朝日杯フューチュリティーステークス)1994年皐月賞、東京優駿(日本ダービー)、菊花賞、有馬記念。
21戦12勝、G1級レースは5勝。
1993年最優秀3歳牡馬、1994年最優秀4歳牡馬及び年度代表馬、1997年顕彰馬に選出。
ブライアンズタイムの初年度産駒で史上5頭目の3冠馬である。
1歳上の半兄にビワハヤヒデがいる。


2歳時(旧3歳)

1993年夏、函館開催の新馬1200でデビュー、ビワハヤヒデの弟として注目を集めるが2着に敗退。
中一週で出走した2戦目で初勝利を挙げる。
その後、函館3歳ステークスに出走し着外に敗れるが関係者と騎手は素質を称賛、秋の飛躍に期待を持たせていた。
一息入れたきんもくせい特別で従来のレコードを更新、続くデイリー杯2歳Sでは3着に敗れるものの、初めてシャドーロールを装着した京都3歳ステークスでは1秒以上もレコードを更新して勝利。
このシャドーロール装着後は圧勝を重ねて怪物と言われはじめ、急激に評価が高まっていく。
前走の圧倒的な内容から1番人気におされた朝日杯3歳ステークスでは、中断から楽々まくり直線も楽に抜け出し優勝、この年の最優秀3歳牡馬に選ばれる。

3歳時(旧4歳)

府中のGⅢ共同通信杯から始動することになり、ここも難なく勝利する。
前日に兄ビワハヤヒデもGⅡ京都記念を勝利しており連日の兄弟重賞制覇となった。
皐月賞トライアルのスプリングステークスでは最後方から4コーナー手前でまくる豪快なレースで圧勝、この頃から3冠候補や3冠確定といった評価が定まっていく。
1番人気で迎えた皐月賞も敵は見当たらず3馬身半のコースレコードで圧勝、レース前に使いすぎでは?という世間の心配を一掃する。
こうした論調に対して管理する大久保調教師はナリタブライアンはテンションが高い為定期的にガス抜きが必要だからと語っていた。
無敗の3冠馬シンボリルドルフと比肩される程の評価を受けたダービーでは、包まれる不利だけを嫌いあえて大外を走らせる次元の違うレースで5馬身差の勝利、ルドルフより上とルドルフの管理調教師が語るほどの強さを見せた。
3冠に向けての休養中に、菊花賞の回避も検討する程大きく体調を崩してしまう。
軽めの調教しか積めず、負けるならこのレースと言われた菊花賞トライアル京都新聞杯(当時は秋開催)では不安視されていた懸念が的中、スターマンに土を付けられる。
本番の菊花賞では前週の天皇賞秋で兄ビワハヤヒデがリタイアし、ブライアンにも絶対はないという空気が漂う。
しかしレースは7馬身差楽勝、菊花賞史上最高とまでいわれるほどの圧勝で3冠を達成する。
暮れの有馬記念もヒシアマゾン以下を問題にせず3馬身差で勝利、年度代表馬及び最優秀3歳牡馬に選出された。

4、5歳時 股関節炎発症後(旧5、6歳)

始動戦は阪神大賞典、当たり前のように7馬身差で圧勝し前途は洋々のように思えたが腰に疲れがでていると診断が下る。
それでも天皇賞春を目指して調整をしていたが股関節に炎症が出ていることが判明、休養を余儀なくされる。
この股関節炎は想像以上に競争能力にダメージを与える事になる。
休養中の函館でナリタブライアンを見た岡部騎手はカムバックは難しいだろうと思った、などと語っている。
ほとんどまともな調教が出来ないまま出走した秋のG1レース3戦(天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念)ではまるでいいとこを見せられず惨敗、管理調教師に批判が集まる。
6歳時の阪神大賞典ではマヤノトップガンをマッチレースで下し復活か?と思わせたが続く天皇賞春はやはり全盛期の脚ではなく敗退。
続いて1200のG1レース高松宮杯への出走が踏み切られる。レース出走の意図はショック療法という事だったが、後に強い馬なら距離は関係ない、盛り上げる意図があった、などと言って大いに物議を醸す事となる。
高松宮杯の後に発症した屈腱炎で引退、結局故障以後は全盛期の輝きを取り戻すことはとうとう出来なかった。



クラシック3冠レースでの楽勝ぶりはディープインパクトやシンボリルドルフを凌ぎ、オルフェーヴルと同等かそれ以上のパフォーマンスを見せていて史上最強の呼び声も高い。
故障が無かったらどれほどの成績を残していたか今でもファンの議論が定期的に起こっている。
種牡馬としては2世代を遺しただけでめぼしい産駒は出現せず後継も作れなかった。
原因については母父Northern Dancerが当時としては扱いづらかったとも言われている。





ナリタブライアンの血統構成(馬名、系統)

ナリタブライアン馬名.jpgナリタブライアン系統.jpg

狙える配合理論一覧



種付け時に反映される8代系統の種類(血脈活性化のつけ方、血統構成の系統 参照)

  1. ヘイルトゥリーズン
  2. リボー
  3. ノーザンダンサー
  4. テディ



ナリタブライアン用の牝馬作成配合例

種付けでナリタブライアンを6段階爆発させるには爆発力256以上が必要になる。

ナリタブライアンの血統構成から狙える配合理論は以下
フォースニックス
奇跡の血量
スタミナ配合
実在馬ボーナス
血脈活性化小
母父〇
(お笑い配合)



血脈活性化を維持しながらヘイルトゥリーズンの共通ニックスで牝系を作り、Northan Dancerの奇跡の血量を狙う。
持因子持ちの種牡馬起用でスタミナ配合を成立させる。

以下に簡易配合表。
赤字=種付けする種牡馬
青字=奇跡の血量が成立するサイアー

Northern Dancerの孫を母父に使用

トナリタブライアン ブライアンズタイム Robert    
Kelley's Day    
パシフィカス Northern Dancer    
Pacific Princess    
モンジューの仔 モンジュー Sadler's Wells Northern Dancer  
Floripedes    
ミホシンザンの仔 ミホシンザン    
タイキブリザードの仔 タイキブリザード  
    バンブーアトラスの仔 バンブーアトラス
      基礎牝馬

スタミナ配合を成立させるためにモンジューかオペラハウスを起用する。表ではモンジュー使用。
ナリタブライアンの実在ランクが22以上あればスタミナ配合にこだわらなくても6段階爆発は可能。
その場合モンジューのかわりにNorthern Dancerの孫を母父に使うかNorthern Dancerの直仔(ノーザンテースト他)を母母父に使う。
ナリタブライアンの内包4系統にリボー系があるので、活性化の関係でリボー系の使用は1代目以外は不可能となる。
上記の表のバンブーアトラスの部分はヘイルトゥリーズンのニックス系統種牡馬なら全て可能。

フォースニックス(50+8)奇跡の血量(40+8)スタミナ配合(10+8)実在馬ボーナス(実在ランク依存+8)血脈活性化小(10+8)母父〇(10+8)
ナリタブライアンの実在ランク20で爆発力268獲得、実在ランクが1上がる毎に+5。
スタミナ配合が無い場合、実在ランク20で爆発力250、6段階爆発まで爆発力6足りないので実在ランク22が必要条件になる。

  • 使用可能なNorthan Dancerの孫

...



Northern Dancerの直仔を母母父に使用

トナリタブライアン ブライアンズタイム Robert    
Kelley's Day    
パシフィカス Northern Dancer    
Pacific Princess    
サクラローレルの仔 サクラローレル Rainbow Quest Blushing Groom  
ローラローラ    
ノーザンテーストの仔 ノーザンテースト Northern Dancer  
シンザンの仔 シンザン  
    アズマハンターの仔 アズマハンター
      基礎牝馬

スタミナ配合が必要でなければサクラローレルである必要はない。
ノーザンテーストはNorthern Dancerの直仔であれば変更可能。
血脈活性化を潰さなければシンザン、アズマハンター共に変更可能。

フォースニックス(50+8)奇跡の血量(40+8)スタミナ配合(10+8)実在馬ボーナス(実在ランク依存+8)血脈活性化小(10+8)母父〇(10+8)
ナリタブライアンの実在ランク20で爆発力268獲得、実在ランクが1上がる毎に+5。
スタミナ配合が無い場合、実在ランク20で爆発力250、6段階爆発まで爆発力6足りないので実在ランク22が必要条件になる。


血脈活性化の付け方、ニックスの付け方などは 配合理論詳細解説 参照



  • 最終更新:2016-01-09 20:08:16

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